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知床横断道路

2010 / 10 / 01 Fri

IMGP3874.jpg


知床横断道路。

別名、エゾシカ横断道路。

またの名は、エゾシカ激突道路。

もしくは、ヒグマ出没道路。


数多くの異名を持つ(すんません勝手につけました)
この国道334は
世界自然遺産でもある知床半島を横断するワインディング道路だ。


前述の通り
車におびえることなく
人を下等生物とみなしているであろう
エゾシカちゃん達。

道路わきで堂々と草を頬張り

ぴょーん、ぴょーん、ぴょーん

と何がそんなに嬉しいのか

親も子も友達も親戚も愛人も
一緒になって道路を横断してゆく。

その犠牲者たるや数知れず。

バイクで激突したという話を
耳にタコができるほど
そしてそのタコを刺身にしてしまえるほど
よく聞くのである。

あぁシカちゃん。
大人しくしててね。
そう思いつつ走るノハラは超低速(写真のメーターは見ないでください)

そんなことを考えもしない
友人のリトルカブ50ccも超低速。(頑張って20kmらしい)


ウトロ側の比較的緩やかな
ハイスピードコーナーを
125ccのスクーターとバトルしながら駆けあがる。
(ちなみにノハラは650cc)

夕焼けに赤く染まる羅臼岳を撮るべく
ひた走る。

と、撮影ポイントまで駆け上がったころには、
羅臼岳の赤く染まる姿は最高潮に達し。。。

などというのは幻想。

すっかり暗くなっていた。

あー運がない。

しかし夕日が沈んだ後
オホーツク海に広がるトワイライト。
そしてその絶景に浮かぶ知床横断道路。

ファインダーをのぞく
安部さだお似のノハラの顔はニヤニヤニヤ。
(安部ひろしならどれほど嬉しいことか)

いやぁ顔面が崩壊するほどの美しさ。

友人の超低速カブが登ってくるまで
しばし夕暮れを愉しみました。


その晩、国設羅臼のキャンプ場で
ヒグマの恐怖におびえながら寝たというのは
またおいおい話しましょう。



IMGP3885.jpg

IMGP3836.jpg
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コメント

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なんか、北海道の景色ってよく「雄大」とか、「スケールがデカイ」とか、その程度で片づけられてるけど、そんな言葉で表現できない何かを感じます(といっても未だ未上陸)

やっぱり、学生のうち、1カ月くらい、滞在したかったなぁ。
プロフィール

野原淳平

Author:野原淳平
-------------------------
本当は60年代に
生まれたかった24歳未熟者

70~80年代のものが大好き

旅とオートバイと写真に励み
猫と酒とキャンプにうつつを抜かす

貧乏暇なしにあこがれる
意外と暇な貧乏人です




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