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青森旅その4 日本で一番好きな漁村と、忘れられないあの半島へ

2013 / 07 / 30 Tue

龍泊ライン

ひじょーに久しぶり
約半年ぶりのブログ

おいおい滞ってまっせお兄さん

とのお叱りのお言葉をいただきまして
久々のブログ更新

お題は昨年夏休みを取って出かけた青森県のお話

ちなみにその4とございますからには
その1~3も当然あるわけで

皆さんの記憶もすでに書棚の隅の埃を拭う感覚であろうと思いますので
参考までに・・・


青森旅その3 ただいま岩木山

青森旅その2 青い池と仏様

青森旅その1 命名寝不足航路と謎の風車群


IMGP6088のコピー


さてさてトップの超有名どころ
龍泊ラインの話はさておいて

その登り切った天空の路の話
もさておいて

さておいてさておいたあたりに
ノハラの日本で一番好きな漁村があるわけです。

IMGP6201.jpg

IMGP6245.jpg

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「最果て」という言葉、たまに耳にしますよね
北海道最果て宗谷岬?さらに最果て礼文島?
はたまた行ったことありませんが与那国島?波照間島?

もし「日本の最果て」というちょっとした意味合いを持たせるとすれば
その最果ては、この青森の地にあるのではないかと、そうボクは思うのです。

京を都に構え、あるいは東を都に構えたときでさえ
その流行り廃りの終着地は、海を隔てた別の場所よりもきっと
この地に色濃く残っているんじゃぁないでしょうか

そして現代にも尚
フェリーや飛行機でワープできてしまうあの地よりも
陸路の最果てを感じさせてくれるこの地に
愛着を感じずにはいられません。

IMGP6238.jpg


龍泊ライン


津軽半島をぐるっとまわり
青森市近辺まで人の気配を感じに赴けば
どこかほっとする
人の生活と他愛もない会話が
耳にかすかにきこえるそんな場面もほっとさせてくれます

IMGP4592.jpg

IMGP6285.jpg



そして再び北上し
あの下北半島へ


実はここ下北半島は
初めての北海道・東北旅をした大学3年の夏以来
なんとまだ2度目の来訪

まだ

というのは、実は東北大好き人間のボク
年に3・4回は必ず東北へ行くという
もはや東京かぶれならぬ東北かぶれ気味な
若干25歳なのですが

そんなノハラでさえ下北は2回目
いかに遠く険しい道のりかは、訪れたひとのみぞ知るそんな場所なのです。


IMGP6382.jpg


もっともオススメは、北海道からの玄関口
大間崎から佐井村を経由し脇野沢へと抜ける海峡ライン


国道でありながら超タイトなつづら折れのほぼ展望も望めない道

これがまた、北海道の平坦でまっすぐで退屈な道をいやというほど、
居眠り運転をするほど、さらには寝返りすらうつまでに成長した暁には

きっと心惑わす日本の原風景にこころ打たれることでしょう

と、紹介しつつ今回は時間の関係上パスルートに。
それほど時間、かかります。


IMGP6340.jpg

IMGP4721.jpg

さてさて今回再び訪れた恐山
世の中には、呪縛霊だか、背後霊だか、菊川霊だか
いろんな霊が見えるひともおりますが

そんな霊感の強いひとに
「あなたには霊を跳ね返す力がある!!!!!」
とまで言わしめたノハラでさえ

この恐山には、なにかおどおろおどろしさというべきか
口に出せはたちまちぴーひょろろと
空也像のように仏様の代わりに怨霊でもぴーひょろろしそうな
そんな気分になるわけで

そんな暗く暗雲とした空気の立ち込める
恐山に、一瞬の光が見えたときにはもう
果てしなく自由の女神さまがぴーひょろろするわけであります。



そんな恐山へ近づくにつれ
雲行きが怪しくなる下北半島
演出が過剰になってきた勢いで
国設薬研キャンプ場で一人キャンプをすることになるも

自分意外はほぼ9割外国人の
謎のキャンプ場。外国人の旦那持つ奥さん(日本人)にちょいと話しかけてみたところ

みなさま三沢基地に駐屯する米兵とのこと

あーなるほどと河童の湯で汗をぬぐった後
北海道からやってきたチャリダ―横目に

日本で最も好きな岬
尻屋崎に向かうのでした


IMGP6427のコピー


文章長くなったので
今回はこの辺で。。。。

尻屋崎は、ほんとは教えたくない取っておきの場所

なのですが、今回はお馬さんはいませんでした。。。。。



さて次回のさざえさんは

青森・八戸飲み歩き、の巻



とちびまる子ちゃんとごっちゃになったあたりで
お暇するといたしましょう
毎度適当な文章でごめんないさい。。。。

キャプチャ
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青森旅その3 ただいま岩木山

2012 / 10 / 01 Mon

IMGP5900のコピー

サボっていた青森旅レポを再開!

秋田港から東北西海岸をトレースしやってきたのは
津軽富士こと岩木山

3年前の北海道・東北旅
我が師匠じょにくらさんに再開したのち
師匠おすすめの
岩木青少年スポーツセンターで東北初のキャンプをしたことを思い出す。

広大な芝生に
岩木山のシルエットが映える
素晴らしいキャンプサイト

525円と低料金になんと温泉入浴料が含まれているなんてあぁ素敵ですこと

中学生の研修施設内の教室のような扉の前に立つと
不自然なまでに硫黄のいい香りが鼻の穴を緩ませる

教室の扉を開けるという違和感たっぷりの脱衣所に
キレイに積み上げられたイスと桶
湯はつるつるとなめらかで

長湯が苦手なノハラも湯けむりにまかれるありさまかみさまほとけさま

キャンプ併設でこんなにいい湯は東北にしかないシロモノでごぜぇます


IMGP5854のコピー

しかしですね
独峰に魅せられるのは
やっぱり日本人だからでしょうか

利尻島の利尻富士
ニセコの蝦夷富士
指宿の薩摩富士

富士という後付け文句では
語れない独特の美しさがありますよね




IMGP4499のコピー




IMGP5871.jpg




新しいフォルダー (3)

そうそう
岩木山麓には

深い森を彷徨うように走る
タイトなノハラ好みのワインでぃんぐがありましてですね
森を抜けると

「嶽きみ」とか「ゆできみ」とか
看板のかかった露店のおばちゃんに
ちょっときみきみって誘われる

これがまた、あまーーくてうんまーいですわ
めーいちゅあーんって
トトロのばぁちゃんの声が聞こえてきそうなくらい
可愛らしいメイちゃんのとうもろこし

そんなシーンをついつい思い出してしまうよね

きみを一本買って
抱きかかえてキャンプ場へ向かいましたよ

岩木のとうもろこしといい
東北の茶豆といい
鰺ヶ沢のイカといい

なぜこんなに甘くて旨みがあるのかという理由には

なぜこんなに東北旅が愉しいのかを語る上で
絶対に欠かせない要素と
同じ根源があるようにぼくは思います。




IMGP5806.jpg



本当に東北が好き

自然も人も文化も

その理由をあと3回くらいで語ってみようと思います

青森旅その2 青い池と仏様

2012 / 09 / 12 Wed

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緑写真尽くしですわよ今回

ずーっと走ってみたかった青森県の西海岸
西海岸?なんとオシャレな響きですこと

しかしオシャレとはかけ離れた
ここぞ日本の果てみたいな、風景が続く海の田舎町を
有名な?五能線と並走して走る旅情を強く感じる道


IMGP5727.jpg


訪れたのは十二湖の青い池

吸い込まれてしまいそうな君の瞳
的な口説き文句には虫唾が走るほどの嫌悪を示すノハラですが
まぁ池だからいいよね
そういう感じですまさに

北海道の青い池はなぜあそこまで感動が薄いのか
青森の青い池はそれそれは「神秘的」という言葉がマイッチングまちこさん

団体旅行者のガイドさんが発する「なぜ青いのか」にかんするたいそうご丁寧な説明を盗み聞きしつつ
そんなの関係ねぇという一昔前のすたれ文句を口ずさむのも
実は彼の事が案外好きだったりするノハラは
安心せよホモではない


IMGP5767のコピー



帰り際
白神山地から流れ込む清流に溶け込む仏様

あぁ神様仏様お犬様
とノハラが頻繁に口ずさむ理由を
この仏様にご説明申し上げねばならぬが
それはまた次の機会としよう




IMGP5778.jpg


コケですねこれは

そうコケです

まさにコケです

紛れもなくコケです

疑いようもなくコケなのです

たとえコケにされようとも

言わずともがな

コケなのであります


先日キャンプ場の湧水をのんで
温泉脇の湧水を飲んで
猛烈な腹痛にみまわれ
キミはきっと湧水はだめなんだよ
とコケにされたこともあり

お隣の湧水の飲み場にて
真相を確かめようとし
お生憎さま
やはり軽い腹痛におそわれました

もういいんです
どうぞコケにしてください




しまった
次こそは真面目な文章を書こう









青森旅その1 命名寝不足航路と謎の風車群

2012 / 09 / 09 Sun

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仕事終わりの19時に高山発

23時半新潟港発

翌朝5時半秋田着



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夜は風呂に入りサッポロクラシックとカップラーメンを食らい

24時半就寝

翌朝は念のためにはやくかけすぎた目覚まし時計に無理やり起こされ

明朝4時半起き

命名「寝不足航路」



舞鶴~北海道の20時間コースは
なんてリッチなんだろうと
時間ビンボーを嘆く




IMGP5593のコピー


そして宇宙人でも研究しているのだろうか

ジャクサだかアシクサだかの研究所のわきに
わけわからんダートの直線路と
謎の風車群
北海道気分も味わえるなんて
この荒波は違いなく日本海のものです




IMGP5652.jpg


やる気ない感じですが
ボチボチ青森旅レポート
していきますよっと

いつかの室戸

2012 / 03 / 07 Wed

IMGP6066のコピー


確か

徳島の出版社に面接を受けに行って

不合格を告げられて

やけになって家とは逆方向に逃避行して

途中で白バイにつかまって

白バイ隊に勧誘されて

キャンプして

人生を憂いて

海を見ながら

道に沿って走ったら

たどり着いた場所



本当は1500円もするキャンプ場の

トイレの裏に500円でテントを張らせてもらって



買い出しがてら

夕焼けを見に行ったっけな




なんて




グダグダな旅だったけれど

こうやって昔の写真を見ていると

今よりはましだなぁとふと思ってしまう。



あのころは

いろんなものが見えていたな

さざ波の音も

海風のにおいも

かすんでゆく光も


構えない分

すっと入ってくる感じ



懐かしいなぁ












IMGP5936.jpg
プロフィール

野原淳平

Author:野原淳平
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本当は60年代に
生まれたかった24歳未熟者

70~80年代のものが大好き

旅とオートバイと写真に励み
猫と酒とキャンプにうつつを抜かす

貧乏暇なしにあこがれる
意外と暇な貧乏人です




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