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秋の斑点

2012 / 11 / 08 Thu

IMGP7715.jpg


いつのまにかこの平湯という地がとても好きになっていました

飛騨に棲家をこしらえて約1年半


この地に誰か親しいひとがいるわけでもなく
脳天をつらぬく素晴らしいカフェがあるわけでもなく
平湯だからって温泉が特にすきなわけでもない


あるのは圧倒的な自然と人間世界の瀬戸際


高山と松本を結ぶこの安房はひどい

ぼくのベンベのセルが崩壊したのも
誰かさんがここは出るだとか言って青ざめるのも
雨夜の岐路に気力をそがれるのも

すべてこのルート


それでもこの平湯を経由する
難ルートはぼくにとっては、好きな場所だ


カラカラのスポンジの隙間という隙間に水が浸み込み
大きく膨れ上がるような感情

無数の息吹がカラカラのぼくのこころを満たし
皮膚の穴という穴かから何か悪いものが抜け出ていく感じがするのもこの場所だ


きっと季節の移ろいというものが大きく影響しているのに違いない

ひと足早い春のつやつやした若葉がまだふやけている季節から
枝を離れた色とりどりの葉が、重なる音のする季節まで
厳冬を耐え忍びぐっと身を引き締める季節にも

何かこう隣人のささやきをきく

ひとり寂しい時も
それを忘れてしまうのはきっとそういう理由だろう
というのはあながち言い過ぎでもないのかもしれない


秋の斑点が山をむしばむ平湯
はじめてみたけれど、それはそれはもう素晴らしいですよぜひ


IMGP5669のコピー_filtered



IMGP7792.jpg


そういえばこの前山田牧場にいったとき

こんな参天をみつけました

よーーーーくみると

てっぺんに煙突が


こんな秋をぼくも過ごしてみたいなぁ










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cafe AGUSTA

2012 / 06 / 25 Mon

IMGP0737.jpg


休日の昼下がり
重い腰を上げさせた1軒の店 Cafe AGUSTA

どうやら旧車がたくさんのカフェらしい

バイクまみれのせせらぎ街道をひた走り
やってきましたよ

とりあえず
白タンクに赤黒ラインの入った
まるでRZ250みたいカフェベンベさんがいたり

ロータス・エリーゼが3台も止まっているという摩訶不思議

店内へ入るとすぐ
モトコンポが行儀よくお出迎え

お次は
アグスタ750s
トラTR6?

わけわからん旧車レーサーに
大好きなヤマハDT1
が鎮座なされる

博物館かここは


店内にはキャブがほかってあったりタンクがインテリアになっていたり

古株70年代の
モーターサイクリストやライダーズクラブが
ずらりと並んでいたり
いたれりつくせりとはこのこと


IMGP0740_20120625021504.jpg

大好きな80年代のモーターサイクリストを読み漁っていると

R100のRS記事がちらほら

「フラットツインで世の名声をほしいままにしてきた西独BMW」
「高いパフォーマンンスのみならず素晴らしい経済性を備えたマシン」

うおぉコトバに時代を感じる
と鳥肌立てながら珈琲をずびずび

「軽快さが見直された750クラスにBMWが新たにぶつけた80RTと80ST」
RTのほうは、これぞ欧州を駆けるツーリングマシンと大絶賛されて超長文をもって
褒めちぎられていたのに対し

かたやGSをオンロードに近づけたSTのほうほ
「一方でSTは方向性や意図が全く分からない。筆者が市試乗した後でもそれは依然として不明だった。
 斬新さはあるものの、BMWらしさを感じられない」

と、1/5くらいのボリュームの文章のみけちょんけちょん

今でいうモタード、デュアルパーパス的な位置づけなんだろうけれど
時代が違えば感じ方が違ってますます面白い

あぁ。70~80年代に生きてみたかった





IMGP0795_20120625021411.jpg

先週の野外飲み会にて
カメラ水没事件が起きたのち

なんとか蘇生を試みた結果
すべて元通りになりかけたが
ピントリングが小刻みに動くだけで
まるでラリッたかのような反応をする



そんじゃいっその事
と思い
マニュアルレンズを
押入れから引っ張り出して
原点回帰

広角でいい加減に撮っていたことを反省し
久々にいろんな撮り方をためしてみました

なんだかんだ
気づかされた水没事件


でもねぇ。。。


2年以上も使ったK-7が水没したのはまだしも
買って2週間のストロボがお陀仏になったの痛い






IMGP0810_20120625021410.jpg



あぁこのままでいいのか
次へ動き出さないと
と思いつつ
ぼけーっと
ぼくのべんべに話しかけるのでした

残り3年のローン
どうスッペ




ギクリ。とするべんべさんでした。

世界遺産 白川郷ライトアップ

2012 / 02 / 19 Sun

IMGP0572-ps.jpg


白川郷のライトアップへ行ってきました



17時半から19時半までのライトアップ

白川郷まで40分という近距離なのに

到着が19時というのは

いつものこと


15枚ほど撮ったところで

生憎の消灯


しかししかし

ライトが消え

人が減り

静まった時間の方が



暗闇に浮かぶ川べりの蛍のように

人の営みが放つ柔らかな光が生まれ

より一層不思議な美しさがありました





ちなみにこの写真

なぎれらさんに

photoshopの使い方を教えてもらいつつ

雪を2~3個増設しました


もはや写真ってなんなのかわかりませんよね

真実はいづこ

まずデジタルという時点で

作り物の世界なんでしょうね


でもその隙間に

撮り手の感性が入り込んでゆくのか

むむむ困ったもんです

厳冬に咲く花

2012 / 01 / 26 Thu

IMGP0295.jpg



飛騨の山々に

重くのしかかる雪雲


白い花をつける

冬の森は


次第に身を潜め

その美しさを秘めようとする


白銀が蒼に映えるその日を

待ちわびながら

じっと磨きをかけてゆくのか




そんな場面に出くわせないのは

もっぱら早起きが苦手なためだろう


厳しい飛騨のふゆは


ぬくぬくすりすりとと

いきたい所ですが


そこは変えていかないと

人間前には進めませんな




そろそろ期限がせまっているのです











IMGP0300.jpg










焼き芋ならぬ・・・

2012 / 01 / 19 Thu

IMGP8908.jpg


焼きバイク


この後火をはなち


おいしくいただきました





IMGP8902_20120119221350.jpg




というおおうそかわうそ






ここから抜け出すどう動画

意外とシュールでいけましたよ







1か月後

カウルの間から

しぶとい葉っぱが

でてきました



そんなしぶとさ

ほしいものです

プロフィール

野原淳平

Author:野原淳平
-------------------------
本当は60年代に
生まれたかった24歳未熟者

70~80年代のものが大好き

旅とオートバイと写真に励み
猫と酒とキャンプにうつつを抜かす

貧乏暇なしにあこがれる
意外と暇な貧乏人です




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