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2013ダイジェスト

2013 / 11 / 07 Thu

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オートバイで事故をした

旅先でカメラのメイン機を紛失した

九州へ向かうフェリーに

バッテリーの上がったベンベを

押して乗船した

あの人が知らぬ間に結婚をしていた


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この1年何かが大きく変わった

学生時代を知る人にとっては

信じられないことも多いだろう

オートバイと写真と旅からは

少し距離ができた

お前知らん間に老けたなとか

暗い暗い!なんていわれる

まぁ元から根暗だけども

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その分仕事に対しては

真剣に向かうようになったな

今の環境の中で自分には何ができるのか

非力でスタックしながらも

何かから逃げ出すいつもの自分を

必死に変えようとしている


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変わるもの

変わらないもの

変えたいもの

変えたくないもの



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変えたくないものというか

これだけは変わらないだろうな

って信じていたものが

変わっていくもどかしさ


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だめだ

コトバが不足している

感覚が鈍化している



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得たいものの代償として

何かを犠牲にするのではなく

得たいものに近づきつつ

変えたくないものを維持していくしぶとさ

今までと違う環境のなかで

それを貫く力強さを

身に着けないと


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よく考えれば

何かが永遠におなじ状態なんてのはあり得ない

変化していくものに

自分がどこまで柔軟に対応できるか


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ついこの間

定期積金をはじめた

今の生活環境でそれは苦しいことだけど

先をかんがえなければ

これは保守的になったのではないと

思い込むようにしている

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あの時、同じ思いを共有した仲間も

変化の中に苦しんでいる

同じだ



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あぁ写真が薄っぺらだ

写真はひとを表している

最近雲海の中を通勤している

峠道を40分

前向きな気持ちと後ろ向きな気持ちが交錯する通勤炉路

どんな状況でも逃さないようにしたい

ふと取り出したのは

トランクに積んだ一眼レフではなく

型落ちのiphoneだった

それでもいいじゃないか

写真 2013-11-06 8 12 52

久しぶりのブログに

ひさしぶりにじめじめしたコトバ





よし、明日からもがんばろう




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青森旅その4 日本で一番好きな漁村と、忘れられないあの半島へ

2013 / 07 / 30 Tue

龍泊ライン

ひじょーに久しぶり
約半年ぶりのブログ

おいおい滞ってまっせお兄さん

とのお叱りのお言葉をいただきまして
久々のブログ更新

お題は昨年夏休みを取って出かけた青森県のお話

ちなみにその4とございますからには
その1~3も当然あるわけで

皆さんの記憶もすでに書棚の隅の埃を拭う感覚であろうと思いますので
参考までに・・・


青森旅その3 ただいま岩木山

青森旅その2 青い池と仏様

青森旅その1 命名寝不足航路と謎の風車群


IMGP6088のコピー


さてさてトップの超有名どころ
龍泊ラインの話はさておいて

その登り切った天空の路の話
もさておいて

さておいてさておいたあたりに
ノハラの日本で一番好きな漁村があるわけです。

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「最果て」という言葉、たまに耳にしますよね
北海道最果て宗谷岬?さらに最果て礼文島?
はたまた行ったことありませんが与那国島?波照間島?

もし「日本の最果て」というちょっとした意味合いを持たせるとすれば
その最果ては、この青森の地にあるのではないかと、そうボクは思うのです。

京を都に構え、あるいは東を都に構えたときでさえ
その流行り廃りの終着地は、海を隔てた別の場所よりもきっと
この地に色濃く残っているんじゃぁないでしょうか

そして現代にも尚
フェリーや飛行機でワープできてしまうあの地よりも
陸路の最果てを感じさせてくれるこの地に
愛着を感じずにはいられません。

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龍泊ライン


津軽半島をぐるっとまわり
青森市近辺まで人の気配を感じに赴けば
どこかほっとする
人の生活と他愛もない会話が
耳にかすかにきこえるそんな場面もほっとさせてくれます

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そして再び北上し
あの下北半島へ


実はここ下北半島は
初めての北海道・東北旅をした大学3年の夏以来
なんとまだ2度目の来訪

まだ

というのは、実は東北大好き人間のボク
年に3・4回は必ず東北へ行くという
もはや東京かぶれならぬ東北かぶれ気味な
若干25歳なのですが

そんなノハラでさえ下北は2回目
いかに遠く険しい道のりかは、訪れたひとのみぞ知るそんな場所なのです。


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もっともオススメは、北海道からの玄関口
大間崎から佐井村を経由し脇野沢へと抜ける海峡ライン


国道でありながら超タイトなつづら折れのほぼ展望も望めない道

これがまた、北海道の平坦でまっすぐで退屈な道をいやというほど、
居眠り運転をするほど、さらには寝返りすらうつまでに成長した暁には

きっと心惑わす日本の原風景にこころ打たれることでしょう

と、紹介しつつ今回は時間の関係上パスルートに。
それほど時間、かかります。


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さてさて今回再び訪れた恐山
世の中には、呪縛霊だか、背後霊だか、菊川霊だか
いろんな霊が見えるひともおりますが

そんな霊感の強いひとに
「あなたには霊を跳ね返す力がある!!!!!」
とまで言わしめたノハラでさえ

この恐山には、なにかおどおろおどろしさというべきか
口に出せはたちまちぴーひょろろと
空也像のように仏様の代わりに怨霊でもぴーひょろろしそうな
そんな気分になるわけで

そんな暗く暗雲とした空気の立ち込める
恐山に、一瞬の光が見えたときにはもう
果てしなく自由の女神さまがぴーひょろろするわけであります。



そんな恐山へ近づくにつれ
雲行きが怪しくなる下北半島
演出が過剰になってきた勢いで
国設薬研キャンプ場で一人キャンプをすることになるも

自分意外はほぼ9割外国人の
謎のキャンプ場。外国人の旦那持つ奥さん(日本人)にちょいと話しかけてみたところ

みなさま三沢基地に駐屯する米兵とのこと

あーなるほどと河童の湯で汗をぬぐった後
北海道からやってきたチャリダ―横目に

日本で最も好きな岬
尻屋崎に向かうのでした


IMGP6427のコピー


文章長くなったので
今回はこの辺で。。。。

尻屋崎は、ほんとは教えたくない取っておきの場所

なのですが、今回はお馬さんはいませんでした。。。。。



さて次回のさざえさんは

青森・八戸飲み歩き、の巻



とちびまる子ちゃんとごっちゃになったあたりで
お暇するといたしましょう
毎度適当な文章でごめんないさい。。。。

キャプチャ

秋の斑点

2012 / 11 / 08 Thu

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いつのまにかこの平湯という地がとても好きになっていました

飛騨に棲家をこしらえて約1年半


この地に誰か親しいひとがいるわけでもなく
脳天をつらぬく素晴らしいカフェがあるわけでもなく
平湯だからって温泉が特にすきなわけでもない


あるのは圧倒的な自然と人間世界の瀬戸際


高山と松本を結ぶこの安房はひどい

ぼくのベンベのセルが崩壊したのも
誰かさんがここは出るだとか言って青ざめるのも
雨夜の岐路に気力をそがれるのも

すべてこのルート


それでもこの平湯を経由する
難ルートはぼくにとっては、好きな場所だ


カラカラのスポンジの隙間という隙間に水が浸み込み
大きく膨れ上がるような感情

無数の息吹がカラカラのぼくのこころを満たし
皮膚の穴という穴かから何か悪いものが抜け出ていく感じがするのもこの場所だ


きっと季節の移ろいというものが大きく影響しているのに違いない

ひと足早い春のつやつやした若葉がまだふやけている季節から
枝を離れた色とりどりの葉が、重なる音のする季節まで
厳冬を耐え忍びぐっと身を引き締める季節にも

何かこう隣人のささやきをきく

ひとり寂しい時も
それを忘れてしまうのはきっとそういう理由だろう
というのはあながち言い過ぎでもないのかもしれない


秋の斑点が山をむしばむ平湯
はじめてみたけれど、それはそれはもう素晴らしいですよぜひ


IMGP5669のコピー_filtered



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そういえばこの前山田牧場にいったとき

こんな参天をみつけました

よーーーーくみると

てっぺんに煙突が


こんな秋をぼくも過ごしてみたいなぁ










時計とカメラ 珈琲にジャズ 緑の館

2012 / 10 / 25 Thu

IMGP7441のコピー


素晴らしい喫茶店教えてもらいました


古びた時計と

いつかのカメラと

自家焙煎の香りと

ジャズのテンポが心地よい喫茶店



とてもいい香りがするんですよ

古臭いもののいいニオイも

ついつい鼻をくんくんならしてしまう



高山から1時間

せせらぎを通って1時間半

ここは岐阜県下呂市萩原にある「緑の館

冬の間入り浸る覚悟です







そういや最近読んだ小川洋子さんの「薬指の標本

こんなに読み進めるのが勿体ないと思う小説は初めてでした

文字の隅々まですべて征服してしまいたい感情に襲われて

終始穏やかではありませんでしたね、好きな本です











IMGP7459のコピー



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IMGP7462のコピー



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SLOW RIDE Camp! in Hirayu

2012 / 10 / 13 Sat

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2週連続、家から40分、平湯キャンプ場

先週からわずか1週間で秋は深さをまし

落ち葉で敷き詰められたカラフルなサイトは
野趣満点の野外スウィートルーム。

しかし行楽客で不可思議な大渋滞が起きる平湯周辺
案の定平湯キャンプ場もまるで海猫のコロニーのよう




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標高1000メートルんい位置する平湯の夜は一桁台

でも案外嫌いじゃない

寒い寒いと体を震わせながら

暖をとる焚火も
ふーふーしながら啜る熱燗も
シュラフに潜り込む安心感だって感じられる

朝はひんやりとした空気を顔に感じて
あったかい珈琲に両手を添えて
湯気に顔を埋めるのだって
悪くはない





新しいフォルダー4

しかし料理番長のいる飯時は安泰だ

ちょっとこれ刻んで!

はい番長!!

ちょっとあの調味料ないの?

はい番長!!

ちょっとこれ味見して

はい番長!うまいです番長!!


とイエスマンに身を転じれば
ありがたや旨い飯にありつける
あぁ番長さま神さま仏さま南無阿弥陀仏アーメン

当然こぼれるこの笑みにやり

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そうそう焚火に備えて
今回新たに投入した
超ウルトラスーパー激安



ただの鉈

何の変哲もない




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それでも画になるこの男

この後火にくべられた
超ウルトラスーパー激安鉈は
超最短2日でその一生を閉じましたとさ


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最後の晩には
松本に嫌われまくりのパン太氏も迎え

画になる男の
男出来ない
じゃない
女できない嘆きを
一晩中聞かされ
特に誰もフォローしないところに

この集いの適当さを感じずにはいられない


結局この集い
世の年相応なノリや楽しみから逸脱した
はぐれ刑事純情派な
流れ者の吹き溜まりであることを再認識したのであった

ちゃんちゃん


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青森旅のはなし
まだ終わってません
はよつづき書かねば



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プロフィール

野原淳平

Author:野原淳平
-------------------------
本当は60年代に
生まれたかった24歳未熟者

70~80年代のものが大好き

旅とオートバイと写真に励み
猫と酒とキャンプにうつつを抜かす

貧乏暇なしにあこがれる
意外と暇な貧乏人です




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